その後の第2電源	従来のコンデンサ・インプット回路と第2世代電源 のフーリエ解析ー波形に含まれる周波数成分分析をしました。
	結果従来の電源回路では400Hz以上の領域でノイズ成分の発生で倍音成分が埋もれてしまっています、一度発生したノイズを除去することは難しく、電源自体に含まれているため、音声信号の倍音領域の再生はミックスされてしまうため、ノイズを伴、ううるさい高域の再生しかできないことになります。 CDプレイヤーは、アナログアンプ系,デジタル系、サーボ系表示系と4つの電源を換えることで中級機が100万クラスのSACDを軽く追い越すことが出来ます。改造も一部引き受けています。
	今までの改造機種SOVY　ＸＡ３３３ES、XA５０ＥＳ、マランツSA17,８２６０、CDR、WADIA850、DENON,DVD3800などです。
	ブリッジ,センタータップはコンデンサー2個ですむモジュール製作しました。