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これはph7の備忘録 |
スモールなシステムを試行しているが スピーカーはフォーカルAria 906とChorus 705 プリアンプはMMカートリッジ対応No.159とNo.157真空管プリアンプ パワーアンプはNo.192 行きつ戻りつ いつまでも決まらぬことを・・・ 写真は今までアップしたものから |
上はサブシステムというか色々なスピーカーを聴きたい思いから しかし切り替えはパイオニアA50でA・Bの2組しかできない 既製品の使い勝手は他のデバイスも入力できて良いものの 音はそれなり BGM的に 左上のパワーアンプ No.192内部 ↓ sonyのパワーアンプケース使用 上蓋外し側面(右)から見た これの反対側に基板がもう1枚ある このパワーアンプはモノーラル3way用に製作した スペースも電源トランスも余裕があるから2wayのステレオに 発展できるのだが腰が重い |
色々と積み重なって 整理整頓が行き渡らない いつまでも実験 左上のMMプリアンプ内部 No.159 ↓ EQ素子はスチコンだが結構なレベルと思う(主観) カップリングコンデンサーは0.12μFスチロールコンデンサー DP6000 修理途中のもの ↓ 45回転が時折駄々をこねる No.257ラインアンプをミキシングIVCに ↓ DCオフセットが安定しないのでSAOC追加 左上に入力ジャック2組があるが ここに適宜電圧伝送入力抵抗を付して色々とテストしている 7本撚り線がくたびれている 電源を内部にも配置 左に+7.2V-4.8V用 これにより入力は ±15~20Vの余っているものを色々と繋ぐことが多い |
夢クラフト ph7 金田アンプの世界 |
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