HARBETH HL MONITOR MKⅡ          2024.0920 オク.\31K    夢クラフト ph7 金田アンプの世界


2WAY2スピーカー バスレフ型 8Ω 87dB  W325×H640×D300mm 13.5kg
使用ユニット
 低域用 :20cmコーン型
 高域用 :2.5cmドーム型
再生周波数帯域 :50Hz~20,000Hz
ポリプロピレン・コーン Ser.no1325AとB
HL MONITORらしい響きの豊かさが魅力のハーベスのスピーカー。英国製ならではの中域の密度感に加えてゆったりとした響きが特徴

□1978年、「Monitor HL」を日本国内で発売。
□1979~1985年の間に「MonitorHL-MkⅡ」「MonitorHL-MkⅢ」¥298,000pairへと改良を加える。
幅325x高さ640x奥行300mm
別売:スピーカースタンド(1台、¥14,000)
外形寸法 幅325x高さ250x奥行300mm

オクで片方のコーン破損のものを入手 その方が色々と解体など出来て楽しい
 


少しの間だがヒヤリング HL5とは違った感じを受ける 能率はHL5と同じはずだが良いように聴こえた ソースはJazzのCD アンプは5998A(421A)モノーラルで出力トランス式
ポリプロピレン・コーンの視覚的に受ける印象も手伝うのか 柔らかなしっとりとした音楽が広がる



内部の配線は少し細め ダイエイ電線30芯に替えようか



茶 青は自分のメモ (後日右の青は黒の誤り)


ツイーターはフランスのオーダックスHD12×9D25 という1 インチのシルクドーム


ウーファーはEngland


 
 



 上の図はhttps://februaryaudio.myrobalan.jp/harbeth.html から ここでは色々なお話が掲載 感謝です
 「Harbeth 世界のクラシック向きスピーカー 歴史と音質比較」
 


同じ容量のフイルムコンデンサでも色を変えている 色彩に何かありそうな?


Fostex 20cm コーン型 バスレフ専用フルレンジユニットFF225WK
ポリプロピレン・コーンと比較するためこのユニットに替えてみる
 
   
  Amazonの商品説明から
2層抄紙とは、コーン紙を2段階に抄紙することで、基層と表層の2層で1枚のコーン紙を構成する独自の技術です。FF-wkシリーズでは基層に長繊維( 低叩解度)の木材パルプを使用し、崇高構造による高剛性化と適度な内部損失を保有させ、表層には短繊維( 高叩解度)のケナフと備長炭パウダーを配合し、コーン紙表面の伝播速度を高めています。また、エッジ形状はアップロールにすることで高ストローク化を図り、材料には高損失、高ヤング率と相反する物性を保有したポリカーボネート系材料を特殊配合したウレタンフォームを採用しました。※ FF-WKシリーズのコーン紙表面の色調は、備長炭によるものであり染料は使用していません。そのため、コーン紙表面の色調は個々に異なります。
アルミ合金をリッジドーム形状に成形したセンターキャップを採用。特定周波数での強い共振を分散して弱めることで高域のカラーレーションを軽減しています。また、ボイスコイルボビンと直結することで高域の再生帯域を拡張しています。
コーン紙とダンパー、ボイスコイルの接着を同一箇所で行う3点接着方式を採用。コーンネック部の強度を高めることで高域特性の向上を実現しています。また、ダンパーネック部にポケット形状を設けることで、ボイスコイルに中継線を使用しながらも3点接着を可能にしました。
音質変化を最小限にする為に入力端子には金メッキ処理を施したファストン205タイプの端子を採用しています。
 

  期待が膨らむな~

2024.09.23金メッキ処理はされていなかった 残念

音は
 Fostex ~やかましい 
 Harbeth~おとなしい 品がある
能率の関係もあろうがFostexは少し賑やかである Harbethの音を求めるのならNG
やはり全帯域をカバーするフルレンジをウーファーに使用するのは無理があるようだ しかしメーカーではウーファーに使用する組み合わせやネットワークを発表している
  YAMAHA  ヤマハ  スピーカー  NS-100M  20cm ウーファーを見つけた 能率は90dbだからうまくマッチするかも


フェースが白いのでイメージが合わないから音にも違和感は残るかも
オーディオの足跡に詳細が載っている 本当にこのページはありがたい
YAMAHA NS-100M ¥43,000(1台、1979年頃)
https://audio-heritage.jp/YAMAHA/speaker/ns-100m.html

ヤマハのウーファーのゲインは不明 3dbくらい落とせばよいだろうとして2.85mHの前に3.3Ωを挿入 まだ少しオリジナル比ゲインが高い感じだが当初よりは凄く合っている
なおスロープ逆相接続で回路図ではウーファーを逆接しているが実際はツイーターが逆接されている

ここでHARBETH HL5と比べてみるが HL5(86dB/W/m)のゲインはMONITOR MK Ⅱよりもやや低い



分かりづらいが赤いマークが見える方に黒いリード線が繋がっている 黒はアースに繋がる マイナスには青いリード線
上は右に配置したスピーカーからツイーター部
下は左に配置したスピーカの同じものだがシールとHD以下のスタンプの配置が全くの逆であり±が逆なのかと思わせる しかしこの辺りがイギリスらしい?



頼りないものから良い音が 2025.03.04
先の白いコーンのヤマハも調子が悪くなった ビリ付きが出てきた(原因探求してない) 2025.03.04
ローカルから頂いたビクターの電蓄に付いていたスモールなスピーカーを取り付けて聴いている
これが良くマッチするのだが 少しパワーが不足する感じだ
これがオクにて「ヴィンテージ・アルニコ20cm口径フルレンジユニット Victor ビクター SK2040K (8Ω/5W)」として2024.10月に出ていた3.6Kで落札済 出品コメント
 半世紀以上も前のステレオシステムに採用されていたビクターの20cm口径フルレンジユニットです。エッジはビスコロイド塗布のコーン紙一体成型のフィクスドタイプで劣化によるひび割れなどは見られません。大きめの箱に納めて、良質な管球アンプなどで鳴らすと、バランスの良い良質の音楽を再現します。
とのこと なるほど


少し頼りないので・・・
ついては8インチ ダブルマグネットスチール 70w 90dB 中低周波スピーカーを1本購入した 8,184円chinaで大幅値引きのもの どのような音を醸し出すのか楽しみだが?
Guangzhou Songguang Electric Appliance Co.,Ltdという会社の製品のようだ
その後も検索すると販売している20251119
4~5千円というところでありキープしたいと考えている



届いた 20250306 廉価なユニットだが
202502228注文だから1週間程度で届いた



取り付け穴がオリジナルと一致 20.5cm 以前のヤマハの取り付け穴が目立つ パネルが薄いのでビスの寸法に気を使うこともなくなった なんとラッキーなことか


フロントは今まで穴だけで目立った4つの取り付け穴もきちんと埋まった


ヒヤリング結果
少しの間の試聴 オリジナルとよく似た音色で音圧も揃っているように聴こえる 追加のスピーカのインピーダンスが4Ωオリジナルも単体では4Ω 90dBの能率なので全体的にこちらのほうが音圧は高いかも なおスピーカーユニット全体のインピーダンスは6Ωとでた オリジナルは7Ωだった 後日さらにきちんと計測してみよう



416-8Aと並べると見劣りするが音の方はなかなかのものだ 20250324
プリアンプはNo.215
パワーアンプはNo.192
SP左は中華 右はオリジナル 駄耳にて判別がつかない?
パワーアンプをWE-421Aにするとどうだろう 楽しみ



 

備忘録