|
| これはph7の備忘録 |
| 1号機とは違った電源になる ケース トランス ケミコン等は手持ちのものを使う 下のパーツはレギュレータのダイオードを取り付ける部材だ 底板等に取り付けるのは何かと手間がかかるからコの字型のアルミアングルにパーツを取り付けてからケース底板にネジ止めする 付いているのは オンセミ RHRP30120 ファストリカバリーダイオード 1200V30A 高圧にも終段用にも使える ![]() ![]() 在庫のトランスは電圧が問題だ 高圧は245Vが2つ 終段用は113Vが2つ ヒーターの25Vがないから別に用意する 高圧のプラス側は150~160V程レギュレータで電圧降下があるので放熱をきちんとしたい ![]() ヒータートランスはDC-65の25Vを使いたいが そのためだけには勿体ないところだ しかも大きい 在庫を探したが良いものがない 別に使用中の12V2回路5Aがあるがそれはそのままとして特注の25.2V3.5Aヒータートランスとした そんなに高くない4,950円 (税込み送料別) 使えそうな次のトランスは若松 モノタロウでも欠品 TOYOZUMI HT-305 1次:90-100-110V 2次:15-20-25-30V 電流:5A \6,803 TOYOZUMI HTR163 1次:100-110V 2次:10-12-15-16V2回路 電流:3A ¥4685 ![]() 先のダイオード基板を下のように配置した 奥に整流管の取り付けソケット用の場所を確保してあるがスペースを取るのが難点だし最近整流管は金田アンプでは使わない しかし敢えて使ってみたい 6754と6CA4の予定 これはダイオードで整流すると高圧は360V程度になるからレギュレーションの良くない整流管で電圧降下を図りたい 用意したケミコンは350V1000μFと160V4700μF ![]() ![]() |
ヒューズ 15A ヒータートランスは上のものでないこと あとから述べる特注品 ![]() 6A-±160V REGプリントパターン 160V程度で動作するか否かは1号機でテスト済 2号機はトランスの関係から160V以内が限界のため これでパワーアンプ1号機も2号機にもこの電源を使える 2号機の電源も含めたセットを手放したら1号機は200Vタイプに戻しても良いだろう この定数では155Vだが2KΩ半固定を左に回して電圧を160V程度に引き上げて1号機とバランスを取れば良い ![]() ディアルタイマーをまず製作 20240806 レギュレータ基板の目処はたったので配線さえ間違わなければ動作するこの基板を製作する ところが大きなミスを犯した 104のフィルムコンデンーサと104の抵抗を違えた 暑さの性でもないがチェツクは大切だ この基板に1KΩの抵抗を介して13V程度流すと6Vをツェナーする 30秒でTR1のコレクター出力がoff 60秒でTR2のコレクター出力がoffになればOKだ ところが104抵抗で電源をバイバスしていたので動作がおかしい 104のコンデンサーに替えて難なく完成となる お恥ずかしい限りだ この基板の消費電流は6.6mA シャント抵抗は記事では22KΩとなっている 27KΩ程度3Wにしたいところだ 6C2ツェナーの耐圧が調べ方が悪いのか不明なのであまり高い電圧からツェナーしたくないし抵抗にも余計な熱を喰わせたくない ![]() 以下は「ツェナーダイオード - MITACHI Web Store」から引用 ツェナーダイオードにはツェナー電圧が高くなるほどノイズが大きく、電流量が多いほど小さくなる、という傾向があります。 ノイズ対策として、ツェナー電圧の低い素子を複数直列接続する、ツェナーダイオードに流す電流を増やす等の方法があります。 電圧が2倍になると電流はどうなる? 電流(A)=電圧(V) ÷ 抵抗(Ω) →電力は2倍の2倍で、4倍になる。 ツェナーにもある程度電流を流さないとツェナー動作しないのでこの回路のみの電流は安定化電源から6Vを印加して調べる必要があるが回路としてはツェナーも含めてトータルで考えて良いだろう この基板をMJ無線と実験2022.9月78ページから引用する タイマーIC上のVR10KΩは使わない 少し時間的ズレは気にしない +200Vをツェナーするところにパスコンがあるが回路図は0.1μF 基板では1μFと齟齬がある 電源のパスコンだから大きいほうが正解か ![]() Detのラインを0.022μFでグランドへバイパスした 回路図には無いが過去にこれを付けない為に誤動作したことがあるからだ 誤動作はNo.279だった 電源REGもディアルタイマーも一応出来た 20240812 REG基板はダイオード基板と同様にコの字のアルミ部材に取り付ける 平たく配置すると場所的に底板には1枚しかつけられないから あとは横か裏のアルミとなる ![]() ![]() ![]() 電源トランスは25.2v3.5Aを特注した だいぶん小さくなりスペース的にもゆとりが出た トランスの電圧が高い 20240816 100mAも6Aもトランスの電圧が高く出る 夫々350V 160Vを少し超える やむなく夫々のACラインに100Ωと3.32Ωの抵抗で電圧降下を図るも多少の改善 ●350Vの方はswONで360V 10秒位で330Vに落ちて30秒後のREGがONして327V前後で安定する つまりswONの10秒位を耐えられれば良い ●160Vの方はswONで169V 60秒後のREGがONして160V前後で安定するが耐圧ギリギリ 心配 200V4700μFが1本あるので1本買い足して見ようと思う ![]() LM317-LM337 20240817 忘れていたがLM317-LM337を使えば良い マニュアルから フローティング方式により入 出力の電圧差に対してのみ反応するため、入出力電圧差の規定 ( 絶対最大定格 40V)さえ超えなければ、すなわち、出力を短絡 させない限り、数 100V の入力電圧にも動作が可能です。 ![]() LM317(LM317A/LM317Tなど)の入力と出力電圧の差は1.2V以上(3V以上推奨)必要 LM317はフローティング方式で動作するため入出力電圧差の規定さえ超えなければ数100Vの入力電圧にも動作する LM317は、出力電圧1.2~37V、出力電流1.5Aを供給できる正電圧可変型3端子レギュレータIC LM337は、発振しやすい 仕様書にある「solid tantalum or 10-μF aluminum electrolytic required for stability」 これは金田先生も指摘している このためLM337の出口にはマニュアル通り10μFのケミコンでバイパスしたから発振は無い 下のグラフからも0.05uF ~ 1.8uF の間が発振しやすいようだ これの実験データーがある 「LM337 発振!! のついでに定電圧レギュレータまとめ」でサーチすると出てくる ![]() 直訳すると 安定境界条件 すべてのTL431およびTL431Aデバイス SOT23-3、SC70、Q-TEMPデバイスを除く LM317-LM337 基板を高圧ユニットに二階建て配置で追加 20240818 これにてswON時から350V耐圧のケミコンには324Vが印加されることになり耐圧超えの心配はなくなる ![]() LM317-LM337プリントパターン LM317達はREG基板の電流が50mA喰うとして0.6W程度の損失だろう ![]() LM317-LM337ユニット 放熱器の温度は+が50℃ -が45℃で安心 ![]() 電源2号機にてヒヤリング中 5998AのIoはアンメータから分かる通り20mA程度とかなり少なくしている ただしswON時は60mA程度喰う ![]() デジキーでケミコン 20240819 ![]() 200V4700μF日立が1本あるので上の写真の見えないがマスナス用に配置した 若松で2021.1月200VDC/4700uF HCG Hitachi ネジ端子 Φ52x121 @ 855 円と非常に安かった 不足はデジキーで1本買い足した nichiconだが色が派手だ そしてサイズが短い 価格的には中華ショツプで求めるよりも信頼性が違うし価格的にもリーズナブル 抵抗もコンデンサーも細かく指定できて使い勝手が良いし何しろパーツは豊富だ 今までデジキーを少し失念 送料も6,000円以上購入で無料というのは助かる これにて±160Vラインは耐圧を気にせずとも安心して使えるから3.32Ωのシャント抵抗も取り払おうとも思うがインラッシュカレントの為にも付けておくのも良いか 金田先生は0.33Ωを付けていた記事も見受けたことがある ![]() 421Aパワーアンプ2号機と電源2号機が完成 CDソースからの信号を直には繋げない 間にラインアンプが必要だがあるのはぺるけ式真空管ラインアンプが一台 昔製作したNo.218改良版ラインアンプの完成基板があることを思い出し汎用アルミケースにざっくりと配置結線した 電源もTRリップルフィルター±4.8Vがあったのでこれからいただくことにした リップルフィルターの効果は抜群でハムは皆無だと思う ついでにヘッドフォンアンプの基板もあったので同居させた ケースの半分は空いているが今のところ追加すべきものは無いので少し大きいケースだが暫くはこれで聴いてみよう そのうち真空管ラインアンプが1つ余っているのでこれを入れるのも良いだろうが高圧電源やヒーター電源が必要だが木箱に入れた電源が一台余っていたはずだ この様子へリンク 金田アンプの最近の傾向として電圧入力式のパワーアンプにシフトしており入力部は10KΩ(B)で受けているからこれだとCDの信号を直に受けられる いずれにしても電圧→電流→電圧と目まぐるしく変わっているから電圧方式で済ませている方には朗報だ 混乱の元だが今回製作の421Aパワーアンプは電流入力だからぺるけ式ラインアンプの出力のところに1KΩを入れてある これがないとDC検出保護回路によりパワーアンプの電源はシャットダウンする 幸いなことにNo.218改良版ラインアンプは電流出力なのでそのまま421Aパワーアンプに繋ぐことができる |
| 夢クラフト ph7 金田アンプの世界 |
| (C) Copyright 2001.ph7 All Rights Reserved. |
| (C) Copyright 2001.ph7 All Rights Reserved. |