No.278 バッテリードライブ真空管プリアンプ
   403A 396A
  
2020.07.09
   ph7備忘録      


とりあえずラインアンプ
TR1が?



※TR1コレクター電圧が1V低く記載されていると思われる
カーソルを合わせると22.32→23.32に修正したものが確認できる
その結果損失は106.87mWで問題なくなる


下の回路図をクリックすると上図の より詳細なVBEデーター等を記載


SAOCからは22.09Vが吐き出されているからTR1のベース22.78Vもこれと同じのハズ
測定時タイムラグの誤差と思うが一致させないと・・・
このままだとTR1とTR2の消費電流=TR3が一致しないし TR3の負荷抵抗が220Ωの固定抵抗を下回らないと調整不能? EQも同様の傾向

 
 


EQアンプも?



こちらもラインIVC同様1V違うと思われる


下の回路図をクリックすると上図の より詳細なVBEデーター等を記載


オフセット電圧はLINEもEQも もう一桁小さい 私の入力ミスだ
                     
どちらの回路もTR1のエミッターとベースの電圧関係がおかしい

このラインアンプがシンプルで気になっていた 次号でパターンは発表されるが取り急ぎ描いてみた球はソケットを使う
金田先生はもっと合理的に描くだろう 楽しみだ



SAOCは以下のものではなくNo.272の回路としている
電流伝送とする出力のスケルトン抵抗は私の場合2本必要なのでそのスペースを取っている 抵抗値は1.8KΩ強なので2本で合成している 1.8KΩ1本で間に合うと良いのだがモノーラル用のNo.219チャンネルフィルターアンプはクリチカルなのだ
TR1とTR2はもっと寄せないと熱結合が出来ない 少し寄せた T1のPと300Ωが繋がっているが隣の3.3KΩの誤り
T1のK・G3からの半固定抵抗は103でなく102の誤り

 
  
No.278は+7.5Vを必要としているが上のパターンはダイオードで固定した方式


手持ちのパーツで組んで見る 403Aと396Aも少しストックがあった ヒーター回路も以前にテストで組んだものがある それにしても金田先生は最近LM317 350 338以外のICをヒーター回路に使っている しかも電流容量1.0Aのものにギリギリ流して保護回路が云々とある 0.5Aなら放熱器も要らないとしているが私は熱恐怖症のため放熱器付加するが

上のTM-7Pの500Ωは出番がなくてもったいない 220Ω固定抵抗だけでIo約13mAとなり所定の15mAにするには200Ω程度にするか
右下のコパルλ13Tの半固定は3回転のTM-7Pに替えた
T1のカソード付いているコスモス12Pもスムーズに調整できるからここはこのままとした

SAOCのフィルターパーツだが指定の値がなくて下図のようにした 0.46μFと3MΩ
②は記事の値で金田先生は0.11ヘルツのフィルターと文中述べておられ当然だが計算上も合致





製作して音出しまで


回路の動作を確認のため基本回路を良く考えるため以下掲載 2021.08.22追加








 (C) Copyright 2001.ph7 All Rights Reserved.