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色々な紹介のしかたがある 著書の筆者紹介を並べてみた
■油井正一[ユイショウイチ]
大正7(1918)年8月15日、横浜市に生まれる。大正13年、神戸市に移住し、神戸市立神戸尋常小学校、兵庫県立第三神戸中学校を経て、昭和16年3月に慶応義塾大学法学部政治学科を卒業。昭和11年頃よりジャズに興味をもち、レコード蒐集と研究を始め、造和14年より『ヴァラエティ』(のち『ダンスと音楽』と改称)にジャズ評論の寄稿を開始する。昭和27年より『ミュージック・ライフ』に寄稿(昭和27年11月号〜12月号に「ジャズの背景」、昭和29年9月号〜昭和31年11月号に「生きているジャズ史」を連載)。昭和30年4月、神戸より上京、以後ジャズ評論界の草分けにして第一人者として活躍する。平成8年、勲四等瑞宝章。平成10(1998)年6月8日、脳こうそくのため東京都目黒区の国立病院東京医療センターで死去、79歳
■油井正一(ゆいしょういち)
大正7年8月15日生まれ。戦前よりジャズ評論を手がけるかたわら、ジャズ番組のDJ、司会等々多方面に渡り活躍。著書、編書には「ジャズの歴史物語」(スイングジャーナル社)、などがある。
アケタは独特の文体もジャズに対する想いも、氏から大いに影響を受けてきたと回想する。そんな影響力をいまだ残したまま急逝された。
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