| これはph7の備忘録 |
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| ここのところ数ヶ月寄り道をしていた アマチュア無線のアンテナを屋根の上に上げたりそのためのバランというアンテナ線とケーブル５Ｄ２Ｖを繋ぐ整合器を作ったりしていた 冬になると屋根には登れないので今のうちにアンテナを整備したいとの思いからだ  HF帯バラン趣味も少し縮小しなければすべて中途半端になるから そしてそろそろアンプ作りとレコード鑑賞に時間を割かないと人生の残り時間が気になるからだ あわせて整理整頓も必要だ 不要なものをオクに出すと結構な値で捌ける しかし色々と準備に取られてしまうので腰が重いのも本音 そのようにして5年・10年と経過して本当のゴミになってしまうものもある クワバラクワバラ 最近はパーツ集めが億劫である しかし始めると流れに乗って行くのだが始めるまでが・・・そういえば最近No.279のパワーアンプに灯を入れた バイポーラーをドライバーに使っているアンプはじわじわとＩｏが上がってくる 熱とともに上がっくる 設定した筈の値を超えてくる どうも気に食わないのであるが致し方ない その点No.239のオールFETのパワーアンプはSWonからずーっと設定したＩｏで付き合ってくれる だからこのタイプのアンプが好きなのだがNo.279が究極のパワーアンプとの謳い文句 これに負けた この製作履歴にも書いたが少しゲインが足りない帰還抵抗が16KΩまで上げてあるが足りない もう少し上げたいがそのままになっている 1KΩのVRも使っていない ここにVRは使いたくないからだ このアンプの電源はACでレギュレーターを使っているが躯体がかなり大きくなっていて邪魔くさい さりとてバッテリーは使いたくない 等等相反する事象を並べても自己嫌悪 実行あるのみ 有言実行 無言実行 |
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