Windows 10移行前夜

2015.08.29

Google「金田アンプ」サーチで 


セクタサイズが一致しない disk copy 2.3でクローンディスクを作ってからwindows10へ移行しないと、ネットアクセススピードが遅くなったとか、ドライバーが・・・等トラブルの場合すぐに以前の環境へ戻したいのでと思い始まったが、エラーが出て10%コピー頃にNGとなる。以前にこのような経験は無い。

EaseUS Partition Master 10.5でも以下のようになる。
 

暫く格闘となる。少しの間、pcと格闘していないから腕が勘が鈍ったなと思っていた。


For me
これはph7の物忘れ備忘録
ケーブルによる この種のケーブルは3つあるから、次はこのタイプでトライ。これがすんなりとコピーできる。01:02:28の所要時間だった。

disk copy 2.3と言い
EaseUS Partition Master 10.と言い
フリーでここまでできるとは、本当に感謝である。lenovoH520s win8.1のマシンもオリジナルHDDはそのままで、普段はクローンを使っている。120GBのSSDにしていたが、windows10を入れるには余裕が無い。そこで今回1000GBのHDDにクローンを作ろうとしたら、セクタサイズが一致しないとなった。
これらのソフトの果たす役割として
*HDDの容量(Cドライブ)が足りない場合、大きい容量のディスクに変更できる
*WindowsのOS、プログラム、データなどはそのまま丸々移行でき
*パーティションがどうしたとか初期化云々等再設定の必要がなく
*新しいHDDとなり、データ欠落等の少ないHDDとなり
*コピー前のオリジナルHDDをバックアップとして保持できる安心も大きい

そのような訳でWin10を予約してみた。果たしていかなる所動を起こすやら。
 
ブラザーのfax機能  MFC-735CD / MFC-735CDWのパソコンから制御するファクス機能は最高に使いやすくファックス専用機には無い機能だと思う。それがwin10では動作しない。これは困ったとネットで探すと同様のトラブルがあったのでその通りにしてみる。とはいえ、一度、ドライバーを削除して再度インストールするだけ。ネット上にはwin8.1のドライバーしかないので、これをインストールで使えるようになった。やれやれ・・・  2015.09.12 
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