AES=Audio Engineering Society
2005.7.13
「21世紀のオーディオ電源回路」
内容は従来のコンデンサ・インプット回路ではマイサイクル、電源の欠落で音声信号が500μs前後再生出来ません、この間に補助電源から電流を供給することで,音楽信号を100%再生することを目標、ウーハーの動きが正確になり、今までのウーハーの駆動遅れによる混変調ひずみが減り、倍音の世界が確立され、音楽再生豊かなAMP作りができるのではと思っています。
欠落していた音声信号の再生、音のスピード感、倍音の美しさ・・・過去にない再生装置になることでしょう
(コメント:出川三郎氏)
AES説明.pdf AECについて
AES3.pdf 21世紀のオーディオ電源回路 都合によりリンク解除されました。
要約書2特許.pdf 要約書
図1-9.pdf 図1 図面
300b3.pdf B120A03HVU 第2世代シリーズ電源回路モジュールの紹介
(以上出典:出川三郎氏)
応用例(出典:出川三郎氏)
※ケミコン容量は回路ごとの4本はすべて同容量とする。変更
補助回路のCはメイン回路Cの2倍(1.8〜2.5)が最適値です。 AES2007技術発表