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これはph7の備忘録 |
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ssd_clone 回路図エディター EScadは使いやすくシンプルで重宝している しかしwin10.11では以下のメッセージが出るが起動は出来る 少しの間使えても暫くするとハングアップする 頻繁にデータを保存する必要がある win7なら問題ない(勘違いだった win7でも動作しないようだ てっきりwin7は問題ないと思っていたが・・・残念 xpや2000まで落とさないとNGのようだ さらに互換性という別の手法もあるのは後日判明) たまたまwin7のPCがあったので使ってみるがHDD仕様でセレロンのためトロトロ動作 SSDにクローンしようにもクローンソフトは有料 MiniTool ShadowMaker Freeの最近のもの(ver4.2)はwin7では動作しない MiniTool ShadowMaker Freeの古いバージョンはなかなか入手できない 運良く古いPCのダウンロードフォルダーにMiniTool ShadowMaker Freever3.2を見つけた これでwin7のクローンが作れる はじめはエラーが出たが屈せずトライ 原因は不明なるも成功した やれやれ さて結果起動速度も動作速度も何倍も早くなりストレスは無くなった しかしEScadは使えない win7でxpモードを起動することについてはサポートが終わっているようだ 残念 |
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クローンソフトの評価ページが有ったので引用する
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最近パソコン操作から遠ざかっていた 色々と分からない機能がある Windows11には「互換モード」と呼ばれる機能が備わっているようだ 互換モードというのはWindows8やWindows7 XPといった古い環境でアプリを実行する機能だ まずは、互換モードで動かしたいソフトを右クリックして「プロパティ」→「互換性」を選択するとある 試してみよう 今回はwin7のSSDクローン作成が主たる目的だったが互換性という古いOSに依存しなくとも昔のソフトが動作する可能性を見つけた 「互換性」は昔から何となく知ってはいたが今回のようにEScadを通じて具体的に活用が広がるということを実感した 何のことは無い win7にも同様の機能があった 知らぬが仏 何れもハングアップすることなく起動し続けている 何とノウハウ不足の見本だ |
夢クラフト ph7 金田アンプの世界 |
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