徒然なるままに色々

 最近、またまたデバイスの値段が気になってきた。使い回しの効く入手の楽で安価な2〜30円の石も金田アンプでは多く見受ける。とは、反対の以下の石達。玉石混交とは言わないまでも良い物の選択基準に価格の高低を問わないようだ。
2SC959
2SC1583
2SC1775A
2A872A
26500pFのSEコン
2N3954
・・・
  そうそう、ごく最近はSicとかいう石でベラボウに高いのであるが、惜しみなく使われていて、とても手も足も出ない。?出せるが出さないというのが正しい。
 ともかく、自分が前に進めないのはバランスの問題だと思うからだ。終段のFETには100円前後の石を使いたいというのは別のページでも書いた。要は値段が安いからダメということはないはずだ。できるだけ安くて良いものを使いたい。
 LinuxでのHTML編集に疲れ、Win8のホームページビルダー14(HP14)に戻ってきた。しかし、HP14からうまくサイト転送できない。転送が止まってしまう。仕方なく転送のみFfftpを使用している。HP17か18にでもする時期か?

安くて良いものといえば、日本酒もそうだが、高ければ旨いは当たり前であり、安くて旨い日本酒を求めて飲んでいる。普通酒か本醸造酒に限定して旨い酒を探している。

新十津川町の地酒 金滴 瑞鳳 【普通酒】1800ml 価格 1,546円 (税込) が旨いと、いつも取引の栃木の酒屋から聞いた。早速、 特別本醸造 白鳳2000円程度が地元の酒屋にあったので飲む。自分には合わなかった。嗜好品だから合う合わないは、有って当然。

白鳳2000円程度の酒


厳冬越酒 越乃白椿
これが、地元のイオンに破格の980円であった。
2014.02詰めの酒であり、酒度データとは異なり私には辛く感じた。これは飲めると思った次第。癇にしたが、普通は辛口に化けるのだが、この酒は変わらなかった。少し癖があると言えばある。まさか、醸造アルコールの味ではないと思うが。

以下はメーカー公表のデータと思うが・・・
商品名 越乃日本桜 越乃白椿 1800 ml
商品説明 新潟の厳冬期にじっくりと醸しだしたお酒は、芳醇な香り、膨らみのある旨味、キレの良い喉越しの3拍子そろっている。
酒 質 普通酒
アルコール度数 15.0
日本酒度 −1.0
酸 度 1.3
蔵 元 越乃日本桜 越後桜酒造株式会社(新潟県)

 醸造アルコール
国税庁 『「清酒の製法品質表示基準」の概要』 (2003年10月)に詳しいことが載っているが、吟醸酒や本醸造酒に使用できる醸造アルコールの量は、白米の重量の10%以下に制限されている。

というのは、「醸造アルコールが含む酒は、けしからん!!」といいうサイトを見たが、大吟醸さえ認められているのに・・・問題ではないのでは。
なお、一度、醸造アルコールというものを飲んでみたいものだ。



windowsXPがもう少しで終わる
そのため、Linux Vine Linux6.1をVAIO VGE-E70Bに導入しKompozerで編集している 敢えて手間のかかることが好きな団塊だ








FMV-A6270noteVISTAにHPB14を入れて転送したらなんともない。win8との相性なのか?これは困ったことだ。それにしても一連の操作で転送できることは何と便利なことか。













本日2014.03.18HTB-TVで金滴酒造が放映されていた。吟風、彗星の銘柄が美味しいそうだ。

































普通酒というのが良い






















2014.03.16


息子は、四季桜の花神(特別本醸造酒)が旨いという。私は吟醸純米が好きだが、彼は本醸造酒の混ざり化のないものが好きだとのことだ。解る気がする。


新潟の友人から届いた肴

2014.03.18