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これはph7の備忘録 |
ortofon VNL 気になっていたので買い初めに |
ortofon VNL DL-103とピン接続が異なるのでいちいち確認 コストとの絡みもあるが薄っぺらい感じを受けるパッケージだ |
ortofon VNL ●出力電圧(1kHz,5cm/sec.):6mV ●チャンネルセパレーション(1kHz):20dB ●周波数特性(20Hz-20,000Hz):-2dB/+4dB ●トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下):交換針「Ⅰ」100μm・「Ⅱ」90μm・「Ⅲ」90μm ●水平コンプライアンス:交換針「Ⅰ」16μm/mN・「Ⅱ」15μm/mN・「Ⅲ」14μm/mN ●スタイラスタイプ:Spherical ●スタイラスチップ半径:R18μm ●カンチレバー素材:アルミニウム ●適正針圧:4g ●内部インピーダンス:700Ω ●内部インダクタンス:450mH ●推奨負荷抵抗値:47kΩ ●推奨負荷容量値:200-600pF ●自重:6.5g 針圧はDJ用だけあってやはり重い 3gくらいで使いたい |
VNLとMG-3675 比較 以前にレポートのこの機種と鳴き比べ 直感的にVNLが好み VNLの針圧は3.5gとした MG-3675 中電 MM型カートリッジ(楕円針仕様) 画像と仕様は中電hpから 特性:ムービングマグネット型(MM) 針形状:接合ダイヤ楕円針 0.3×0.7ミル 出力電圧:7.5mV/1kHz(5cm/s) 周波数特性:20~20kHz チャネルバランス:1.5dB以下 セパレーション:25dB以上 負荷抵抗、容量:47kΩ/200pF 推奨針圧:2.5g、重量:5.8g 税抜き価格:¥13,000 |
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