ortofon VNL   2023.1.7        

      
 夢クラフト ph7 魅力的にカートリッジ・・・
 これはph7の備忘録
ortofon VNL
気になっていたので買い初めに

ortofon VNL


DL-103とピン接続が異なるのでいちいち確認
コストとの絡みもあるが薄っぺらい感じを受けるパッケージだ

ortofon VNL
●出力電圧(1kHz,5cm/sec.):6mV
●チャンネルセパレーション(1kHz):20dB
●周波数特性(20Hz-20,000Hz):-2dB/+4dB
●トラッキングアビリティー(315Hz、適正針圧下):交換針「Ⅰ」100μm・「Ⅱ」90μm・「Ⅲ」90μm
●水平コンプライアンス:交換針「Ⅰ」16μm/mN・「Ⅱ」15μm/mN・「Ⅲ」14μm/mN
●スタイラスタイプ:Spherical
●スタイラスチップ半径:R18μm
●カンチレバー素材:アルミニウム
●適正針圧:4g
●内部インピーダンス:700Ω
●内部インダクタンス:450mH
●推奨負荷抵抗値:47kΩ
●推奨負荷容量値:200-600pF
●自重:6.5g

針圧はDJ用だけあってやはり重い 3gくらいで使いたい 

VNLとMG-3675





比較 以前にレポートのこの機種と鳴き比べ 直感的にVNLが好み VNLの針圧は3.5gとした
MG-3675 中電 MM型カートリッジ(楕円針仕様)
画像と仕様は中電hpから
特性:ムービングマグネット型(MM)
針形状:接合ダイヤ楕円針 0.3×0.7ミル
出力電圧:7.5mV/1kHz(5cm/s)
周波数特性:20~20kHz
チャネルバランス:1.5dB以下
セパレーション:25dB以上
負荷抵抗、容量:47kΩ/200pF
推奨針圧:2.5g、重量:5.8g
税抜き価格:¥13,000






 
夢クラフト ph7 金田アンプの世界

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