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これはph7の備忘録 |
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トロイダルコアの大変参考になるページ https://web.ji0vwl.net/core.html ありがとうございます
巻き数の対比は1対9で、3回巻き対28回巻き 1次と2次のインピーダンス比は巻き数の2条に比例 1次(1):2次(9) 巻き数の2乗 9^2=81 これによりインピーダンスは1/81の変換が可能となる 1次側50Ωとして:2次側4050Ωとの変換ができるはず なおツェップダイポールのインピーダンスは5kΩとも言われている |
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アンテナ線はテスト的にLANケーブルAWG24を2本まとめて使用しているが風で切れるだろうがテストだから そのうちIV-3.5SQ 外径4.0mm(7/0.8撚線)22mがあるので取り替えよう
バリコンの位置 手持ちの自作容量計では計れなかった 自作も限界だ なおバリコンは150pF このタイプのC(pF)とμHを測れるものを注文中 Cはアンプ製作にも使う アナザイザー色々 そのうち 上のようなMFJ HF/VHF SWR ANALYZER MFJ-259-B も欲しくなるのか? いやいやこれには手を出さない 自作できないか? 更にAA-230 ZOOM リグエキスパート アンテナアナライザー (0.1~230MHz)なるものが目についたが髙い Amazonで¥51,800 Ukraine製のようだ 30A安定化電源 アルインコ EP-3030をオクで入手 30Aの安定化電源 EIトランス使用と思う パワーの石は3055を6つ使っている 無線にて とんだ寄り道をした WE421のパワーアンプもRコアトランスを準備してすっかり安心気味 色々なことに寄り道して飽和・・・ とんだ寄り道 屋根に登ったら物置のトタンが腐食していたので台風14号の前に修繕したり 歳とともにやることが多くなるような |
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ツェツプは色々と試行したが どうにもSWRが暴走 これは見限った ツェップアンテナの線を半分にカットして単純なダイポールにした 昔の昔に使ったバランの登場だ ダイポールアンテナ |
ダイヤモンド製 75オームバランDP-BU7 バランは現在も数社から販売されているようだ、全てインピーダンスが50オームのはず。このバランは珍しい75オームの製品。50年以上前の製品 昔は75オームの同軸を使用していた。HFや50MHzのアンテナを3C-2Vや5C-2Vで給電していたのを思い出した。 ダイポールに50オームの同軸を接続すると、SWRは理論上1.5より下がらない |
ペットボトルを被せて防水対策 やはりシンプルなダイポールが調整も線をカットアンドペーストだからシンプルで良い 結果L=9.95mで7.00MHZ SWR1.5となった 7.100なら1.8でありまだ少し長いようだ (屋根の上で計測したときはもっと良かったのだが・・・) |
夢クラフト ph7 金田アンプの世界 |
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