年に1度この時期到来
毎年々PC環境が邪魔して、すんなりと行かない。
公的個人認証サービス対応 住民基本台帳用ICカードリーダライタ　RW-4040がwin8.1に対応していない件は過去に述べた。
そのカードリーダーをWin10にインストールするときには適合ソフトではないとしてNG、Win7の時にインストールしてそのままOSをverUPしているためドライバーとしては機能する。
はず・・・
今回、すんなりと住基カードを認識して、確定申告は完了した。
確定申告には2時間ほど要した。税務署が言っているようなイージなものではない。障壁が多い。
ブラウザを選ぶ
OSはWin10をクリヤーしているから従来よりは進歩している
入力ミスなどに対するエラーチェックもできている
など
毎年医療費控除もあるので、そちらの仕上げに少し時間をとられた
ふるさと寄付控除も興味があって少しした
今まで頓着していなかったが、新生命保険の介護保険分に気づき4万円ほど控除対象となった
事業経費はいつも赤字なので経費倒れ分を少しはみられる
扶養家族1減も響いて追徴。。。

確定申告には色々と時間と経費もかかるのだ。e-tax控除なるものも設けて欲しい。
医療費控除の領収書を送り込む郵送料（これは、システムで全部入力すれば不要となるので駄目か）
でも、税務署も相当の省力化になっているとは思うが。