ようこそ「レコードと音楽&金田式DCアンプ」の世界にいらっしゃいました。
アンプの製作記を見て回ることは、オーディオルームの一端を垣間見れることです。
私たちのライフワークは、マイナーなオーディオのさらにマイナーなアンプの製作。
メーカー製品を圧倒的に凌駕するこのアンプを聴いてみることをお勧めします。
かならずや感動することでしょう。
(夢クラフト)
製作 | 2002はスピーカー保護回路とオートオフセット電圧コントロール(AOC)回路、電源のSBD化 | 注目 |
2003は、大きな動きはなかったかな。既存のものの改良に明け暮れた年だ。 2004は、マルチ用のMOSFETパワーアンプをなんとかしたい。製作するもトラブル発生。 2005は、真空管パワーアンプも音は最高だと思うもののメンテナンスフリーの半導体MOSFETパワーアンプだ。 2005も、気になっていたが2006は本格的に第2世代電源だ。 2013まで、間が空くが電流伝送が当たり前の金田アンプ、従来の資産継承が難題だ・・・追い打ちを掛けるように製作が億劫な歳になってきた。 2014は、6C33C-Bパワーアンプの修復と前後して、少し半田コテを握る時間が増えた |
2015は、何と言ってもNo.239の超シンプルパワーIVCが自分としては大ヒットだ 部屋が寒くても異常な電流はおろか設定電流しか流れない。 |
2016は、No.248無帰還IVC型イコライザー・カレントラインアンプの良さに参った。とても良い音で鳴っている。 |
2017は、No.251中のミキシングIVCがとても痒いところに手が届くという感じで使い勝手の良い付加装置だと思う。 |
2018は、#2019.3.31 Yahoo!ジオシティーズ サービス終了によりホームページ移転 代替テキストのこと 金田アンプURL移動ご案内(参考)旧サイトにて表示していたもの |
日本語版 Sorry,only Japanese
2001.03.23 open
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