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これはph7の備忘録 |
最近とみに金田先生はこの3端子を使われる 以前は音への影響云々で音と関係のないヒーターにしか使っていなかったと思うのだが (ヒーターも音には影響はあるが) |
従ってph7もこの3端子は極力避けてきたというより実験以外は使わなかった と思う ←バラックの実験用REG 見たとおりパーツボックスから漁ったものでニッコーム560、1KΩと0.1μFのAPS位がそれなりの金田パーツか? このバラックのREGでNo.215の気難しかったと思いこんでいたプリを聴いてみた なんとハムは皆無 レギュレーションの良さに驚く しかもADJとGND間のリップル除去向上10dBのCは付けていない 入出力差の大きいマイナス側337が317比で少し熱くなる 熱さ嫌いのph7としては放熱器が必要だ |
※213は2SA606をREGに使用しているので単なるメモ 261〜では「直接音に影響がないので3端子REGで充分だ」とコメント 264〜では「Nutubeの特徴が見事に活かされすばらしい音楽表現が発揮された」 この間の変わり様は理解できない から自分で試す以外にない |