No.218 ヘッドフォンアンプ
  


2020.5.25
 1:1のバッファになる

上図はMJ2012/02から図13の引用

TRIOヘッドフォン HS-1

解体してコードをダイエイ電線に替えた ガタガタに傷ついた

発売 1967年 価格 4,500円
型式 ムービングコイル型
振動板 マイラーコーン
インピーダンス 8Ω
再生周波数帯域 20-19,000Hz
許容入力 500mW
感度 118dB
コード 3m
重量 300g




オーディオ環境を少し整理する意味あいからも大きなスピーカーは片付けて ゼンハイザー モニターヘッドホン密閉型 HD 25が欲しくなった

2020.05.30
HD 25 15千円程度で購入

made in irelandではなくなった made in romaniaになっている.
エージング無しで聴いた 中音が弱いと感じた
TRIOヘッドフォン HS-1の方が少しうるさいくらい中音はしっかりしている ただHS-1は低音は出ない

下のNo.218付録程度のヘッドフォンアンプとの相性は良いようだ きちんとケーシングしようかそれともNo.157真空管プリに内蔵しようか

20200728 リップルフィルター式電源
このヘッドホンアンプの電源をリップルフィルター式で作った トランスは50mAも流せるかわからないそれでもRコアだ ちょうど良い感じでリップルも感じない 全部まとめて入るケースを見つけよう

(C) Copyright 2001.ph7 All Rights Reserved.