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これはph7の備忘録 |
284-WE421ApowerAMPからページを替えて-2(パート2)とした 2023.11.20 タイマー回路基板を製作中 下図のようにしてテスト この基板は1.49mA程度喰うようだ テスト電圧38.1Vを入力してツェナーで5.9V固定 計算結果とほぼ一致する 実際は下表のように220V程度が入力されるから抵抗は2.1W以上必要だ 3Wの22KΩの抵抗をアマゾンから求めた5Wもあったが少し大き過ぎだ 計測すると21.5KΩだった(誤差範囲) uxcell 金属酸化膜抵抗器 3W 22KΩ 5%の公差抵抗 アキシャルリード DIYラボ用抵抗器 タイマー回路 10Ωで計測 14.9mVにて1.49mA流れている ドライブ高圧部 20231124 バックのパターン図はNo.237の±200V6Aも顔を出している 2SA1700が入手難だがフォーミングしたものなら手元にある リード線として7芯撚り線を付けて使ったがNo.284の記事には顔出ししていないが2SA1156のピン接続図は載っている 使われていない素子が?と思ったら前号のNo.283で推薦されていた 足も長くて良いとか・・・2SA1156なら手持ちがあったのだ 最近記事をよく見ていないから 2SA1156 コレクタ電流500mA コレクタエミッタ電圧400V 421Aのアイドリング計測に安い45角のアンメータ 右のが欠けていたがクレームで交換 それにしても安かった ワンコイン 電源部完成 20231125 ±200V6Aのレギュレータ 630V2.2μFパスコンが底板にぶつかるので倒してある 電源SWは3回路を天板に取り付けた 今回記事にあるようなシャットダウンを試みよう 電源SWを切った セメント抵抗から煙が? 電源SWを切っても100Vが切れていないためセメント抵抗が切断した 代わりに2.2KΩ2Wを3本使ってある 電源SWを解体して調べても不都合はない感じだが1度起こることは又かと思うと心配だ ±200V6Aをクイック開放するシャント抵抗は抵抗値とW数の不足により燃え切れた電源SWの不具合では無かった 20240506追加メモ WE418A Q&A 20231222 Q No.284 初段の448Aが入手できず404A、418AとC3gしか手持ちがなくて404A、418Aでも大丈夫かなと思っている 実はNo.173の基板(C3g搭載)を製作してあったので、その基板をNo.284に使うにはどうしたものかと思案 A 418なら,ベストですので,ぜひ418で作って下さい.No.173の基板をNo.284に流用できると思います. いよいよ本体製作 20240428 事前に5998A(421A)出力トランスの真空管アンプを作り手持ちの真空管の動作を確認した さらに真空管試験器で管内バランスも見れるようにした ようやく本体を製作し電源部と繋ぐ作業に入れる |
夢クラフト ph7 金田アンプの世界 |
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