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昨年の事故に対応する 布石か? |
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MJ_2019.10月号上の回路図引用 記事中No.239回路も紹介されていた 私は239の方が好きだが・・・ 果たしてこのアンプの評価は 来月号が楽しみだ このアンプをつくることは無いと思うが電源が手持ちのものを流用できるのは好ましい 確かNo.192のものが使えるはず こういうことが金田アンプの裾野を広げるような気がする 本来バッテリードライブだが私は使うとすればトランス方式だから |
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2019.09.14 類似の回路として No.222 228 257 があると思う 257バッテリードライブSiC MOS-FETワーIVCとは初段の石 2段目のカレントアンプなのか差動アンプなのかの違いや定電流のダイオードの扱いが異なっている これで異なる音が得られるのか?聴いてみないと判らない 悩ましい限りだ 行きつ戻り ウェーブの±の谷間であえぐ自分の姿が垣間見られたような気がした |
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MJ 02019.11月号から | ||
本機の特徴だが 第一印象は呆 れるほど多くの音が聴こえること だ大編成のオーケストラでは個々 の楽器の動きが克明に表現され 音楽の複雑さと奥深さがありあり と表現される.本機の音の透明度 が高く,楽音の倍音を鮮明に鳴ら すために,楽音をリアルを再現す るのである. 本機の音楽表現は,真空管とも ハイブリッドとも異なる楽音のし なやかさ,艶やかさを表現する. 本機は衝撃音の表現も得意だ パーカッションの動きが鮮やかで リズム感が実に良い.多数の楽器 が重なるところほど威力を発揮す る.試聴会ではいろいろな曲をか けるが アンプの進化の過程を感 じてもらうために,決まった曲も かけている.特にストラヴィンス キー「火の鳥」は表現力の尺度に なるだろう.時間の限られている OTOTENで ついつい最後まで 聴いてしまった それほど惹きつ ける音楽が多かった 特に表情の 変化が大きく,世界が変わってい くストーリーがリアルに表現され ている. 本機はスピーカー制御力が大き く,比較的小さなウーファーでも 圧倒的なテインパことバスドラム の風圧を発生させる.余韻が美し く減衰していくのも,スピーカー 制御力が強い証拠だ --- OCRでテキスト化したままだから誤変換も --- iphoneのofficeLenseでPDF化 そのファイルデータをOCRソフト「読んでここ」でテキスト化 しかし便利な世の中だ officeLenseでPDF化するときにどこに保管するか選択 onedriveを指定するとofficeLenseのフォルダーに保管される いずれにしてもこの文章からは並々ならぬものが読み取れる チャレンジしても価値ありそうな 2019 11月号 Office Lens.pdf へのリンク PDFの原文を参考にアップしておく これからOCRソフトが違いなく読み込むのだから脱帽 |
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