2016フェードアウトそして2017
2016.12.31


Google「金田アンプ」サーチで

For meこれはph7の製作備忘録
2016フェードアウト
2016年終わります。今年の収穫は球プリの威力が実感できたこと。プリのイコライザー革命も記憶に新しい。一昔前のカップリングコンデンサー云々という必要もなくなった。
ここのところ、2年程度で製作したもので良い音の向上に貢献したもの。

1 No.219
電流伝送チャンネルフィルター

2 No.221
カレントラインアンプ,グリッド接地DSC,分流型レベルコントロール バッテリードライブ真空管電流伝送アナログ&デジタル再生システム

3 No239
超シンプルパワーIVC オールMOS-FET構成、コンプリメンタリ―ゲート接地アンプドライブ SiC整流&レギュレーター電源 SCT2450KE登場

4 No.248
無帰還IVC型 イコライザー+カレントラインアンプ MCプリアンプ 
すっきりしないこと 1 No.219のせいだと思うが、マッチングが思わしくなかったこと。
アドパイス  賀状にアドバイスが・・・
「電流伝送頑張ってますね」 


これで、正月のやることができた。

しかし、ここの部分のマッチングがどうもうまく行かないのは、No239で述べた。パワーアンプの入力の前のCHフィルターの入力も関係すると思う。いずれにしてもどこか違っているのだろう。ただ、パラ接続することは無いので支障はないのだが。
2017.01.01 
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